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FY2023上期表彰は営業チームが「MVP」「準MVP」をはじめとした賞を最多獲得の結果に!

2024年1月5日
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2023年10月2日、2023年4月〜9月(FY2023上期)のMVP・準MVP・MVM・ベストプラクティス賞・新人賞が発表されました!
今回は営業チームが最多獲得する結果に!受賞者のメッセージとともに紹介いたします!

MVP クライアントセールス モトヤマ

やったー!と叫びました。負けず嫌いで前回の表彰の時に優秀者止まりになってしまって悔しかったので、次こそは絶対MVP受賞すると決めて半年間。結果を残してきたと自負していたので報われました!2年半前、「みんなの介護の顔になる」ことを個人目標として、対外的には大手クライアントの担当として、社内では部署関係なく色んな人とリレーションを取ってきました。そして今回の受賞でまた少し目標に近づけたのかなと感じています。

クーリエは今、急拡大のフェーズにいます。今まで以上に私達の部署が行っている「JBP」の役割は大きくなってくると考えていますので、今まで培ってきたノウハウを共有しまくり、皆を引っ張っていける存在になります。

「自分」が楽しめる環境を「自分」が作れているかどうか。厳しい環境だったとしてもその中で楽しめるポイントを見つけられる人が最強だと思ってますし、そもそもの楽しい環境に自ら変えられる・作れる人は自然と活躍できていると考えています。また、仕事ってゲームと構造は同じだと考えていて、ラスボスを倒すという目標の為にどうやって攻略していこうかと考えている時めちゃくちゃワクワクしているし、倒した時の喜びはひとしおです。仕事も辛いものと考えるのではなくゲームだと思って楽しみましょう。楽しく仕事していれば結果は後からついてきます。

一度きりの人生の貴重な時間をクーリエで一緒に楽しめると嬉しいです!

準MVP カスタマーサクセス サイトウ

びっくりしました。なにも心の準備がなかったので嬉しいという気持ちが家に帰ったあたりで出てきました。目に見える形で評価されることがうれしかったです。毎日愚直にお客様の視点に立ち、取り組んで良かったなと思います。ただ、この賞は自分ひとりだけではなく、連携部署の日々のご協力があっていただけた賞だとおもうので、みなさんに感謝してます。

下半期からSales Enablementとして、まだまだ未知数な部分も多いですが、より良いサイト作りに寄与していきたいと思います。また、この経験を通じて、自身とチームの成長を促進できる存在になれればと思います。

MVM プロダクト開発 マツマエ

「良いマネジャーとはなにか」に答えを出す、チームの皆さんに成果を出してもらう半年にします。

どんな困難なときでも自分を変えて、現実を変えていくことを続ければ、見てくれている方がいるのがクーリエという会社です。一緒に進んでいきましょう。

ベストプラクティス賞(01 圧倒的な顧客志向 )BPO ヤナガワ

なんで、わたしがベストプラクティス賞に!?と、某進学塾のCMさながらの驚きがありましたが、じわじわと嬉しさがこみ上げています。クライアント対応はもちろん、自身のチームメンバーに指導するときや、他部署に何かご相談するときなど、これまでより少し自信を持って働きかけることができるようになりました。また、賞をいただいたことに恥じないよう、よりいっそう丁寧なコミュニケーションをしようというモチベーションが上がりました!

今回ベストプラクティス賞をいただきましたが、The 10 Valuesのうち、自分自身の強みに近いと思える項目はきっと誰にもあると思います。わたしはかなり能力や気性のでこぼこが激しいほうだという自覚がありますが、ベンチャーにいるということは、それぞれが強みを発揮して磨き込めるような環境にあるということだと思うので、ぜひ持ち味を生かして、自分の得意分野の一番星になってください!

ベストプラクティス賞(02  最高水準を当たり前に )事業推進 ヤマダ

受賞できて良かったという気持ちになりました。

素直に助言を受けいれながら仕事をする部分と、それでも自分の方法の方が正しい進め方なのではないかという部分とを天秤にかけながら、自分の与えられただろう仕事のなかで、日々立場を超えて議論していきたいです。

ベストプラクティス賞(03  再現性と仕組み化)編集 イノウエ

入社以来、ずっと自分の中で最も課題であると感じていたのが「03 再現性と仕組み化」だったので、受賞のお知らせをいただいた際は驚きました。ただ、こちらの受賞は私一人の力では達成できなかったものだと感じています。この半期だけでも、編集部内に限らず、本当に多くの方々に助けていただきながら、結果につなげることができました。目標を一人ひとりがしっかり自分のこととして捉え、一緒に頑張り抜いてくれたことに、この場をお借りして感謝申し上げます。

受賞をいただいたものの、自分が携わっているプロジェクトだけでも、まだまだ改善や成長の余地が多いと痛感しています。これからも一日一日、コツコツと仕事に取り組み、チームと共にさらにクリエイティブの精度を高めて参りたいと思います。受賞は新たなスタートと捉え、これからも謙虚に、そして前向きにチャレンジを続けていきます。

クーリエismで取り上げていただいた時にもお話しさせていただいたのですが、仕事において大切なのは「おもしろがること」だと思っています。自分の領域や限界を決めてしまわず、経験するすべての物事を「学びの対象」と捉えられると、個人ひいてはチームの成長につながるはずです。今後も一緒に頑張りましょう!

ベストプラクティス賞(03  再現性と仕組み化)アライアンス イジュウイン

初めてでしたのでびっくりしました。脱属人化を念頭に進めていた業務改善が評価されたことが大変嬉しいです。ありがとうございます!今後も、より10Valuesを意識して行動と成果につなげていきたいです。またチームの皆様の協力あっての受賞であったとも思っておりますので、アライアンスからも受賞者を増やしていけるようにしたいです!

「再現性と仕組み化」は、普段当たり前と思ってやっている業務について良い意味で疑問を持ち続ける事が重要だと思っています。どうすれば効率化できるんだろう?業務設計を分かりやすくするには?成果を上げるには?などなど……思いついた疑問を解消する為にチャレンジし、成功体験は周りとも共有して全体の底上げをしていっていただけたらと思います。うまく機能した時の喜びも一入です!

是非色んなことに臆せずトライして、一緒にクーリエを盛り上げていきましょう!

ベストプラクティス賞(04  解像度の高いゴール設定) 経営企画 サトウ

この半年で複数のプロジェクトに関わらせていただきました。全てのプロジェクトに共通して感じたのは、「目標に対してやることを洗い出して、タスクへ細分化するだけでなく、各タスクを『いつまでに、誰が(≒誰の責任の下で)』終わらせるのかを明確にし、その上で何が何でも『タスクを完了させる(=やりきる)』ことが大切」ということです。

“Ideas are Cheap. Execution is Everything” どんどん実行して事業を盛り上げていきましょう!

ベストプラクティス賞(04  解像度の高いゴール設定) プロダクト開発 ムラタ

入社初日から結果にコミットすることは意識してきたことですので、良い意味でこれまで通り尽力したいと思っています。今後としてはベストプラクティス賞ということですので、ご評価いただいたことを仲間にインストールすることで、組織力の向上に貢献していきたいと思いました。

知らないこと・未経験なことに向き合うのは、最初は苦しいものです。でも他にやる人がいない・やってほしい・やりたいと思うのならば、挑戦してください。

好奇心と主体性を持って仕事に関わると、どんな仕事も楽しくなりますよ。

ベストプラクティス賞(05 ファクトとインサイトからの価値創造) クライアントセールス カイ

正直びっくりしましたが、自分の頑張りが評価されたことが素直にうれしかったです。 今回の受賞は、私を支えてくれたメンバーのおかげですので、少しでもチーム、会社にバリューを与えられるよう精進します!

私は、何事にも素直さが重要だと思っています。自分の知らないこと、自分と違うことにこそたくさん関わり、受け入れることで、自分の可能性を無限大にできると思います!!

ベストプラクティス賞(06 誠実であり正直であること) コーポレート シミズ

「正直者は馬鹿を見ない」を信条に仕事に取り組んできたので、素直にうれしかったです。セールスからバックオフィスに異動したので、毎日が「新しい」の連続です。日々、メンバーに支えていただきながら、チャレンジし続けています。

今後も、素直に、誠実に、正直に取り組んでいきます!素直さは最強です。みんなで成長し、クーリエをさらに盛り上げていきましょう!

ベストプラクティス賞(06 誠実であり正直であること) マーケティング エン

受賞できると思っていなかったので本当にびっくりしました。嬉しかったです。

クーリエは新しい業務に挑戦できる機会が多いのですが、わからないことはひとりで抱え込まず周りの方に素直に相談するようにしています。今回、この部分を評価していただいたと思うので、今後も引き続き続けていきたいです。また、周りの人に助けていただいてばかりなので、早く自分自身が成長できるよう頑張りたいです。

難易度の高い仕事はひとりで抱え込みそうになることがあるかもしれませんが、周りの人たちが助けてくれる環境がこの会社にはあります。一緒に頑張りましょう!!!!!!

ベストプラクティス賞(07 高い視座と当事者意識)Bizdev. カワニシ

求人事業のカスタマーサクセスチームをマネジメントする立場となり、これまで以上に「視座の高さと当事者意識」を持つように努めてきました。社長や取締役と議論する機会も増え、自分自身の視野の広がりを感じている中での受賞でしたので、うれしく誇らしく思うとともに、直近がむしゃらに取り組んできたことが間違っていなかったと少し安心しました。

まだまだ求人事業も自分自身も発展途上です。自分自身の強みを伸ばし、周囲を巻き込みながら、さらなる成長を遂げられるようにこれからも邁進していきます!

ベストプラクティス賞(08 長期的な視野に立った設計思想) プロダクト開発 タナカ

受賞させていただいたのは、取り組ませていただいている業務内容による恩恵が大きいと思うので驕らないようにしたいです。立場上、新しいことを次々に吸収させていただけるポジションにあると思いますので、いろんな方に還元していきたいです。

やりたいことを主張していれば割とやらせてもらえる会社だとは思いますので、職域を広げていればチャンスは転がっていると思います!

ベストプラクティス賞(09 知的好奇心と高い情報感度) プロダクト開発 タカハシ

非常に光栄に感じております。受賞できたことに感謝の念がこみ上げました。これまでの自身の努力と才能が認められ、自信を持って今後の仕事に取り組む励みとなりました。自分の強みや成長のポイントを再認識する機会を得ました。

知的好奇心と高い情報感度は、エンジニアの仕事において最も重要な資質であると考えています。今後もこの資質を活かして、社会に貢献し続けることが目標です。プロジェクトの成功に向けて、新しいアイデアや技術の導入を積極的に推進していきます。

小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道です。まずは自分の好奇心に従って進んでいくことで、自分の内側にある殻を破ることができると思います。

また、今回の受賞は私だけではなく、チーム全員で築き上げたものだと感じています。今後も、個人の成長だけでなく、チームとして共に成長することを忘れずに歩んでいきたいです。

ベストプラクティス賞(09 知的好奇心と高い情報感度) カスタマーサクセス フタミ

全く予想していなかったので数年ぶりに緊張してしまいました。入社から1年が経過した今、このような形で表彰されることは非常に喜ばしいですし今後より一層尽力しなければ、と感じました。

知的好奇心と高い情報感度、という点で評価いただいているので今まで以上に情報や仕事を取りに行き、自身の力をつけて組織に還元できるようにしたいです。その上で新しいことだけでなく、目の前の業務でも成果を残せるように邁進します。

全社員が業務に全力で取り組んでいると思うので本当に誰でも受賞のチャンスがあると思います。自分自身も連続で受賞できるようにこれまで以上に成果を出せるよう行動していくので、今後も全員で会社を成長させていきましょう!

ベストプラクティス賞(10 裁量と責任はトレードオフ) コーポレート ツル

大きくなったオフィスで自分の名前が呼ばれる。トロフィーを受け取って振り返ると、いろんな意志をもってクーリエを選んでくれた頼もしい仲間たちの顔が目に入る。思わず感極まる。「やめてやる!」と感情的になったこともあったなあ・・・泣いたりぶつかったりしながら(その節はご迷惑をおかけしました(笑))クーリエの事業を信じて、プロフェッショナルの背中を追い続けてきて本当に良かったと思える瞬間でした。

クーリエ第二章。みなさんの活躍の噂を耳にすることに何より幸せを感じ、わくわくする日々です。一緒に挑戦してみませんか?

新人賞 カスタマーサクセス アベ

かなり驚きはありましたが、入社当時から早い段階で大きな成果を出す!という気概で、がむしゃらに仕事に取り組んでいたため、非常に嬉しいです!新人賞受賞者として恥じないように、今後も大きな成果を出し続けられるよう精進してまいります!来季以降は10valueの部門で表彰されるために、各valueを体現します!

クーリエは新人のうちでも、声を上げることができ、成果を出しやすい環境だと思います!そのために、自分の中で大きな目標をもって、その実現に向けて日々の小さな目標を達成し続けていくことが重要だと感じています。これからも会社全体として大きな発展に寄与したいと思っているので、みなさまと共に頑張っていきたいです!

新人賞 プロダクト開発 セトヤマ

選ばれることを想定していなかったので、名前を呼ばれてかなり動揺してしまい前に立ったとき何を話していいのか真っ白でした(笑)と同時に、任せていただいた領域で取り組んできたことを評価いただけたのであれば、とても嬉しいです。ありがとうございます!

基本的には姿勢は変わらず継続ですが、他人任せにせず自分ごととして捉え、同時に、自分の都合やエゴに囚われない柔軟な姿勢で、関わるメンバーと一緒に良い環境で良いものを作れるよう意識していきたいです。

UI/UXデザインは、ビジネスやプロダクトをよくするための手段の一つだと思うので、絵を良くすることだけに囚われず、何を求められているのか広く物事を見ていけたらと思います。自分が貢献できる領域や場所は何なのかどこなのかを考え、関わる人への感謝や思いやりを忘れないよう、積極的に関わってきたことを今回評価いただけたと考えています。

立場や職種・性格等で、活躍できる領域や貢献できることは異なると思いますが、受賞にとらわれず、真摯に目の前の仕事に向き合っていくことではないかと思います。

新人賞 編集 クラウチ

嬉しさ3割、悔しさ2割、感謝が5割です。悔しさは、会社やユーザーのためになるような成果を残せていないという自覚があるからです。でもトロフィー授与の際、マーケ部や編集部、人事部はじめお世話になっている皆さんの顔を見たら、感謝と誇らしさが勝ちました。目に見えない部分、マインドやスタンスを評価いただいたと思っています。それを結果につなげられるよう頑張りなね!と後押しされた気がします。来年ベストプラクティス賞を獲るために、ここで安心せず、一日一日を大切に、取り組んでいきます。

実は入社時から、ひそかに賞を狙っていました。自分の意見や理想を口にすることに、時には恥ずかしさや怖さもありますが、それに応えたり、導いたりしてくれる方々に囲まれているな、と感じます。

10のバリューを愚直に信じて入社して、よかったです。応募者の方には、クーリエのカルチャーを信じていただけたらと思います!

参考:ぜひ前回表彰の記事もお読みください!

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